活動日記

新年は曲選びから。

あけましておめでとうございます。京子です。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

息子@小2の凧揚げがやけに上達して、遥か彼方をドラえもん凧が舞うのを毎日見上げています。

さて、お勤めの方は今日から仕事始めの方が多いでしょうか。子どもたちの冬休みはもう少しありますが、私たちもそろそろ始動です。

年始早々にグループLINEに流れているのは3月7日に開催予定の公演の曲選びの話。

これ、毎度思うのですが、外から見る以上に手間暇かけて、いろんな要素を考慮して曲目が決まっていくのですね。盛り上がる曲、しっとりした曲、みんなが知ってる曲、クラシックの曲、歌の活躍する曲、フルートの活躍する曲…などなど。一つの曲でも、楽譜はたくさんの種類があって、どの楽譜を使うか、それともオリジナルで編曲をするか。

もはや私(裏方スタッフ)にはついていけない世界なので、お任せしてやり取りを傍観していますが、この何気なく並んでいるかのように見える13〜14曲のプログラムが、実はものすごい熟考に熟考を重ねた末の産物であることは声を大にして伝えたい!と思うポイントです(笑)

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